コヤチ日記

ホストクラブグループの社長が全てのお店を閉めて廃業し、30代にして初めての就活を行い、就職をして、再度起業するまでのお話。コヤチ日記第2章。

バシさんの短所

研修店舗の店長のバシさんにはかなりお世話になったし

 

外見も内面もスキルも全て揃っている凄い人ではあったんやけど

 

1つだけ大きな欠点があってん。

 

それは

 

 

 

 

 

めちゃくちゃコミュ力が低いねん。

 

 

 

 

 

人と喋るのが苦手というか、本物のコミュ障。

 

どんな人見知りからも人見知られたことのない鬼のコミュ力を持つ俺やからこそ仲良くできたけど

 

周りには絡み方に困ってる人がたくさんいたわ。

 

会社に対して、ずっと思ってたもん。

 

なんでこの人が店長やねん。

 

しかも新人がたくさんくる、研修店舗の店長て。

 

絶対向いてないやん。

 

こんなに料理極めてるんやし、本部で商品開発とかをしたほうが確実に能力を発揮するやん。

 

適材適所って知らんのかな?

 

ホンマにずっと思ってたんやけど、なんか最近やっと商品開発になったらしい。

 

気付くん遅いねん。

 

マジで能力の無駄遣いやったな。

 

 

この人のコミュ力の低さは、俺にも出してくるねん。

 

今でも正月に新年の挨拶をし合ったりするんやけど、それをし始めた当初。

 

確か、奈良へ行ってすぐの頃の元日。

 

バシさんから俺に電話があってん。

 

バシ「もしもし、おはようございます。」

 

元旦やから新年の挨拶であることはわかってるやん?

 

でも、もしかしたら何かあったのかもと思って、どうしたんですか?って聞いてみてん。

 

すると

 

 

 

 

 

バシ「いえ、特に何も、何となく電話しました!」

 

 

 

 

 

嘘つけ!

 

誰が元旦に何となく電話するねん!

 

そこはあけましておめでとうございますやろうが!

 

このコミュ力の低さが面白過ぎたから

 

全社員の見る日報メールにこの内容を全て書いて

 

さらに「どんだけコミュ障やねん」って書いて罵っておいたわ。